■幻想水滸伝V-2
で、意味深キャンプファイヤーのプロローグが終わったら
またトリニティサイトに来ました。
ゲド編の一章が選べるようになってますのでそのままGoで。
港町の景色が。船が。はいはい〜。
で、登場がゲド一味。
のんきですね〜。ってかだらだらしてて、いいんじゃないでしょうか(笑)
傭兵隊の方々なんですがね。
ここでエース。クイーン。ジャック。ジョーカーの登場。
私は当然の流れのようにジャックさんが好きです。
まぁ、何はともあれ、指令が届いたようなので
エースさんがこの章の主人公ゲド体調の所へ向かいます。
ゲド隊長の登場です。
ちなみに↑のように「海はいい」とも言ってないし、頬も染めてません。
ついつい余計なものを描きこんでしまいます。私。いけませんな。
まぁ、何はともあれ窓から景色を見てたようすのゲド隊長。
エースのノックで目が動きます。ぎょろっと。
すごい、動いたな〜って感じで目がぎょろっとしました(笑)
ちなみに舌打ちももちろんしてません。この感無表情です。
クールガイなゲド隊長。
渋いですね。伊達に歳はとってませんね(>▽<)よっ、ジジイ(すみません)
何はともあれ、エースが指令が来たことを伝えました。
「炎の運び手」が活動を再び始めた噂があり状況を確認せよ。って事でした。
炎の運び手とは50年以上前に活躍した人らしいので、亡霊かっ。みたいな会話をしてます。
ここで2択。あっさりOKか、気分がのらない。
もちろん「気分がのらない」を選択。
なんせ船が見たいから(想像)
その後も出てくる選択肢をことごとく指令を受けない方向に選びましたが
当たり前ですが、結局調べることになりました(笑)
じゃなきゃ物語が進まないから当たり前ですが。
なにはともあれ、ゲド編は炎の運び手の噂検証な感じからスタート。
どうなることやら。
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