≪注意!≫
こちらの小説を読まれる方へ。この小説には少しばかり不適切な表現が含まれております。
ので気分を害されても苦情は一切受け付けません(笑)かなりの勢いでくだらないのであしからず!


教官の大変な一日

…がさがさ

「ついに、ついに自分でGETしたぞ!!!このパンをっっ」

もぐもぐ…
(長かった、実に長かった、魔女を倒した後のパーティーで食べれたのとこの間生徒からもらって食べたのは)
んぐんぐんぐ…
(俺の力で得たものじゃなかったからな…)

「自分で買ったのは特にうまい(泣食)」

「あれ〜?ゼル教官じゃ〜ん!な〜にやってんのー?」

「もぐもぐもぐぐ(パン食ってんだ)」

「きゃははは。何いってるのか分かんなーい。みたいなー」

「プハッ。う、うまかった〜(恍惚)」

「子供みた〜い」

「お前らなあっ。教官に向かって子供みたいとはなんだ。子供みたいとは!」

「だってそうじゃんね〜」

「そうよそうよ〜」

「それになんだぁ。教官に向かってその口の利き方は!」

「いいじゃんか〜」

「よくないっ」

「なによう。教官つったって何にも教えてくれないくせに〜」

「何ーー!俺ほど生きた授業をする教官他にいないだろうがっ」

「ぷ〜っ!生きた授業?なにそれ〜!」

「意味わかんな〜い」

「お前らなあっ」

本気で怒ろうとしたその時だった。

「あ、そうだ〜!噂で聞いたんだけど〜」

「あぁ?!なんだよっ」

「ゼル教官って〜。図書室の司書さんと付き合ってるって本当なの〜」

「ぶっ」

「うっそ!なにそれ初耳なんだけどー」

「あれ〜知らないの〜?確かね〜三つ編してる人」

「お、お、お、お、お、お前らっ(なんでそれを)」

そこには顔が噴火しそうな程顔が赤いゼルの姿があった。

『きゃ〜はははは。顔まっかーーー!かぁわいいっ』

「な、な、な、」

さらに赤くなるゼル。

「もうやる事はやっちゃたの〜?」

「あったりまえじゃ〜ん。それこそ子供じゃないんだから〜」

絶句するゼルがそこにはあった…

(なんだこれは。俺は夢を見てるのか。そうだ。そうに違いない。ほら。なんだか頭も真っ白だ。)
(そうか。夢だから。パンが買えたんだな。きっとそうだ。俺がパンを自分で買えるわけないんだ。夢なんだ)

「あーーっ!噂をすればあの人じゃなーい?!」

(……?)

「あっそうよそうよ!あの司書さんよ」

そこにはガーデン卒業後、図書委員の活動をしていた経験から
図書館の司書となった三つ編姿の女性が数冊の本を抱え歩いていた。

「げえっ」

「シッショサーン!ゼル教官が用事あるからこっち来てってさー」

「……っは!お、お前ら勝手に人の名前を使って呼ぶな!」
「呼んでない!呼んでないぞーーー!来るなーー!!」

正気に戻った時には遅かった。

嬉しそうな顔をしながら小走りでやってくる三つ編の女性。

「ゼルさ…いえ、ゼル教官なにか御用ですか?」

「きゃははは!司書さん嬉しそう!か〜わいいっ」

「お前らっ!いいっ加減にしやがれ!」

「!?…ど、どうしたんですか?!」

「えっ!?なんでもない!君はもう戻っていいから」

「『君』だって〜(爆笑)」

「ありえな〜い(大爆笑)」

「ぶっとばす…」

「ゼ、ゼル教官?!女子生徒相手に何ってことを言ってるんですか!」

「こいつらはなあっ…その…俺達が…その…もう…ごにょごにょ…」

「??一体あなたたち何を言ったの?」

「もうやったんですかーって聞いたんで〜す(笑)」

「お前らっ」

「やりましたよ」

「ぶーーーーーーっ!な、なに言って…」

「きゃあ♪もうやったんだ〜!!」

「ね、ね、ゼル教官はどうだった」

「やめろっお前ら」

「いいじゃないですかそれぐらい答えてあげても。ゼル教官はとても素晴らしかったわよ」

「やる〜♪」

「&☆#▽*@」(壊れるゼル)

「どんな所がすごかった?(どきどき)」

「そうねえ。やっぱり体力かしら」

「さっすがぁ」

「他には他には?(わくわく)」

「もちろん技術だってとっても巧みよ」

「や〜ん!巧みだって〜!」

「きゃ〜♪」

「私なんて全然動けなかったわ」

「ぶはっ…もうやめてくれっ!もう勘弁してくれーーーっ」

「ど、どうしたの?ゼル教官」

「どうしたのって…。あんな事話しといてそれはないだろっ!
「それに…俺と君はまだそんな事してないだろ!(誰と勘違いしてるんだ)」

「しましたよ!覚えてないんですか?」

「俺じゃないって!」

「ゼルさんですって!」

「まぁまぁお二人とも痴話げんかはいいですから。」

「そうそう!続き続き!」

「え?ええそうね。ゼル教官はほっときましょう。覚えてないようですから」

「ちょっと待てって…」

「でね。ゼル教官のバトル程、無駄が無くて素晴らしい戦闘はないのよ♪」

「はあっ戦闘?!司書さん何言ってんの?」

「せ、戦闘?」

「え?ええ。一緒に戦闘訓練出たかどうかでしょ?私なんか一歩も動かない内に敵がしずんでいくのよ。何頭も!」
「あの体力と技術はそのあたりの教官では無理ね(うっとり)」

「あ、戦闘訓練のことか…あぁ…したした!したな!」
「あはは!俺すっかり忘れてたわ!ごめんな(あー良かった)」

「本当ですよ。忘れちゃうなんて。くすくす」

「あの…なごやかムード中に申し訳ないんですが。司書さん。うちらそんな話聞いてないんですけど?」

「え?だって、もうやったかって…」

「うちらが聞いたのは…」

「馬鹿っ!言うなっ」

「もうS●Xしたか聞いたの!」

「わ〜わ〜わ〜(聞くなー)」

「もうっ!うるさい。ゼル教官」

「セ?セ、セ…ぶくぶく」


ばたーーんっ

「え?」





「倒れちゃったよー?!」

「なんでーー?!」

「彼女をお前らみたいなはしたない女と一緒にするなっ」

『ひっどっ〜い!』

「おいっ!しっかりしろ!大丈夫か?!」

「……」

「お前ら…彼女になんかあったら女だろうとぶっ飛ばすからな」

「え〜!!そんなぁ」

「普通こんな事で倒れないって!!ちょっと起きなよ!シショさ〜ん」

などと騒いでいたその時二つの影が彼等の方へと近づいて来た。

「お前達ガーデンで何騒いでるんだ」

「目立ってるよ〜」

「スコール!リノアまで!!」

『きゃ〜!伝説のカップルよ〜』(騒ぐ生徒2名)

「……(なんだよ伝説のカップルってのは)。彼女はどうしたんだ?」

「あれ?この人って…」

「ゼル教官の彼女で〜す」

「あ、そういえば…」

「きゃ〜☆やっぱり彼女なんじゃ〜ん!」

「リノア…」

「あ、ごめん。ゼル(ばらしちゃった)」

「そんな事はどうでもいい。保健室連れてかなくていいのか?」

「あ、そうだな!じゃあ俺行くわ。お前ら…後でこってりしぼってやっからな!!」

「勘弁してよ〜って!もう居ないし!はやっ」

「で?お前達はなにしたんだ」

「あっ!スコールさん聞いて下さいよ〜。うちらなんにも悪くないんですよ〜」

「そうそう〜。ただもうやったんですか?って聞いただけなんです〜(笑)」

「!!(今時の子ってなんて事聞くの?そりゃ倒れちゃうわよ」

ひとり赤面するリノアの姿があった。が--------

「そんな事で倒れたのか」

「さっすがスコール様おっとな〜!」

「ちょ、ちょっとスコール(汗)」

「なぜそんな理由で倒れたかも分からない」

「じゃあ、聞いてもいいですか」

もじもじする生徒二人

「伝説のカップルである二人はいつやったんですか?!きゃ〜言っちゃった〜」

「…?俺達…はいつだったかな。リノア」

「そんな事聞かないでよ!信じられない!スコールの馬鹿!」

走って行くリノア

「おいっ???(なんなんだ)初めて戦闘した日の事を聞いたらなんで俺が馬鹿になるんだ?」

「はあ?!何言ってるんですかスコールさんっ」

「…。戦闘の事じゃないのか?」

「違いますよ!S●Xの事です」

「!(絶句)(今時の奴らはなに考えてるんだ)」

「で、どうなんですかぁ?スコールさん」

「用事を思いだした(付き合ってられない)」

足早に去って行くスコール。

スコールのその表情に変化はなかったが、耳だけが赤くなっていたとゆう…

『えーーーー?!うちら置いてきぼりなわけーー?!』
※当然です。


倒れた彼女を介抱するゼル。リノアの元に走るスコール。一体どうなってしまうのか-------



【あとがき】
はいーそんなわけで、ちょっと(?)お下品でしたねー。
…すみません(汗)
一応ここでは下品なんですが次回からは純情系で行く予定なので(笑)
今回は司書さんとスコールがおとぼけキャラになってます。
「やる=戦闘」ってかなりムリムリ感たっぷりだともしっかり思いましたが
まぁいいか。とゆういつものノリでスルーしてみました。
「それキツクないか?」と思われた方も一緒にスルーして下さいね(笑)




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